星屑倶楽部: 2007年4月アーカイブ

 4月23日(月)、東京都立川市にあります、NPO法人育て上げネットが主催している「ジョブトレーニング」の収録を行いました。「ニート」という若者が増加していると言われ始めた2〜3年前から、若者の就労支援を専門的に始めた、元祖的なNPO団体です。

 「ニート」という若者と接すればするほど、本人のやる気や能力だけの「自己責任」の問題だけではないことが分かり始めた気がします。様々な個性、人によっては、障害を持ちながらも、思いは、社会の中で仲間や同僚に支えられながら生きていきたいのです。また、彼らを支える若いスタッフ=ユースコーデイネーターの存在も大きいです。支える人の思いも今回の作品に織り込みたいものです。

(鈴木貴之)

ー写真は、雑居ビルの清掃作業を通じて、トレーニングを行う様子。手前がスタッフー
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雨天決行

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 本日、新潟は激しい雨。この雨から逃れるように、これより東京、京都の旅です。
 今度の用事は、コンボから出す新しいビデオの打合せと調査です。このところ、新しいステージが次々と開いて、それはそれでとてもうれしいのですが、一層、旅から旅への暮らしがつづきます。結構これも疲れるのですよ。
 女房なんか、私京都は20年も行ってない、とかうらやましそうに言ってますが、こっちは遊びに行くわけじゃないんです。
 まあ、せめて、美味しいおばんざいの店でも見つけて、味わってきますかね。

もう5月です。

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 本日、東京にて新しい作品の打合せです。この間、お正月を迎えたばかり、という気がしているのに、もう桜の季節も過ぎて、ゴールデンウィーク直前、ということになりました。
 4月は、事務所を引っ越したり、新しいスタッフが加わり、仕事の区分けが変わったりで、何やら落ち着かない日々が続きました。ここ数日、やっと落ち着いてきたかな、という感じです。ゴールデンウィーク、などといっても、日ごろ、忙しくてできない、細かな仕事をこの際片づけることにつぶれて、10連休などというのは、どこの社会のことなのだろう、という感じです。貧乏暇なし、というところでしょうか。
 さて、5月になると、各種の学会がめじろ押しです。5月17日〜は高知で精神神経学会、25・26日は、京都で家族療法学会があります。この二つには、販売店を出展の予定ですので、参加される方は是非お声をおかけください。

中島太一

心理教育の現場

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 昨日、某家族教室を撮影してきました。
 今年度、心理教育の教育用ビデオシリーズを出版する予定です。その一巻として、家族教室のドキュメンタリーを予定しており、新潟のある病院の協力を得て製作をすすめています。
 精神障害というのは、どうも他の疾患に比べて専門性が高く、かつ患者さんの症状からくる苦しみがわかりにくいため、家族といえども理解するのが難しい障害です。そこで、きちんとした知識を得る機会が必要になってくるのですが、それと同時に、家族同士や当事者同士の支えあい、という面が大きいと思います。
 病気のことやその治療、薬物などの基本的な知識を、本人や家族がもつことはもちろん有効ですが、こんな時、他の人たちはどうしているのだろう、ということを解決してくれるだけでも、良いのではないでしょうか。
 そして、もう一面、参加するスタッフの皆さんが、とても元気になっていく、という気がします。病院のスタッフといっても、いつも、すべての人が、患者さん本人や、ましてや家族と親しく接するわけではありません。でも、この家族教室に参加したり、グループワークをやったりすると、やっぱり本人や家族の方の苦しみを直接聞くわけです。だから、そこで、私には何ができるだろう。この間の悩んでいたことが解決できて、あのお母さんがとても元気になった、というような場面に会えたら、やはりうれしいですよね。
 多分、精神疾患だけではなく、他の疾患でも、こうした取り組みは進んでいることでしょう。もっと様々なところで、この心理教育が活用されていくといいと思います。

中島太一

ごあいさつ

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