星屑倶楽部: 2007年6月アーカイブ

一昔前は、進路指導とか就職指導と言われていた分野ですが、今は名前を変えて、キャリア教育というのが教育や雇用の分野で使われています。

キャリア教育は、何も生徒、学生の分野だけでなく今回のビデオ新作「働くことが困難な若者を社会的に支援するためには」では、ニート、引きこもりを中心にした若年無業者でのキャリア形成を取り上げています。

相談の中核を担うのが、キャリアカウンセラーであり、写真の橋本光生さんは、人生の半分をこの仕事に捧げてきた方です。また、今回の監修もされています。

2年前に橋本さんに出会い、私も人間として職業人として、大きく学ばせてもらいました。8月中には完成の予定で進めています。

(鈴木貴之)

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支援の現場から

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ニートと呼ばれる人たちの相談、社会体験の場として「サポートステーション」があることはお伝えしましたが、その中で実際行われているセミナーの中身は大変理論的で、かつエンパワーメントされていく実践的な手法が取られています。

それは、選択理論心理学に基づいており、今後の研究、実践に期待がかかります。

講師の近藤京子さんの進行で月8回のシリーズで行われています。先日、サポートステーションに行ったところ、そのセミナーの卒業生が来ていましたが、半年前に会った時よりも彼らしさ、つまり自分らしさがよく伝わってきました。

一人一人を大切にし、おいてけぼりを作らない近藤さんの配慮が伺える貴重な集いでした。

(鈴木貴之)

写真中央が近藤京子さん
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ニートと呼ばれる若者が、全国で60万人と言われています。昨年から、ニートとは何かを考える教材を作成していますが、いよいよまとめに入りました。

ニートを心の面、自立の面で支えていこうというのが地域若者サポートステーションです。全国に50カ所設立されており、今後、若年無業者の相談の中核をなすと言われています。

今回は若年者の現状とニートの捉え方を考えるビデオです。以後もキャリア講座の現場や進路指導にも活用できる商品を開発していきますので、よろしくお願い致します。

写真は、前橋市内にオープンしたサポートステーションです。オープン日にお邪魔しました。相談の電話が鳴りっぱなしでスタッフが対応に追われていました。

(鈴木貴之)

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