制作ニュース: 2008年7月アーカイブ
「青年期、成人期の発達障害者支援」というタイトルのDVDが、現在、撮影の山場を迎えて進行しています。
取材が始まって感じたのは、障害を持つ人は一生涯に渡る様々な支援が必要であるという事です。今回は若者、成人期に的を絞っていますが、幼児期からもさることながら、思春期や社会参加を迎える時期の一人一人がそれぞれに困難に立ち向かっています。今回はその必要性を強く感じて頂ける内容になると思います。
9月初旬には、みなさまのお手元に届けることが出来ると思います。
(鈴木貴之)