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監修・指導=
大塚耕太郎(岩手医科大学神経精神科学講座 講師)
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岩手県久慈地方。この地域で自殺防止活動が始まって10年が過ぎる。もともと厳しい自然環境のなかで、経済的に貧しく、人々の生活は苦しかった。それでもこの地域の人々は絆で互いを支え合って生きてきた。精神科医療の専門チームと地元の保健師たちが取り組んだこと。それは、まず地域の中の絆を取り戻すことだった。人間は、ひとりでは決して生きていけない。いくら家族と一緒に暮らしていても孤立はある。雑踏の中の孤独。家庭の中の孤立。私たちが気づかないあいだに、人は孤立していないか。サロンと呼ばれる集会所に集まる人たち、住民の流出が続く山間地で健康診断に集まる人たちの笑顔。そして、それらをつなぐきめ細やかな地域精神保健の活動。どうすれば人は孤立から逃れられるのか? その答えのひとつは、こうした活動のなかにあった。
<DVD内容詳細>
第2部では、地域住民の活動を中心とした地域精神保健活動による自殺防止の取り組み、いわゆる久慈モデルと言われるようになった活動を、関係者のインタビューや実際の活動内容に迫りながら描く。
CHAPTER INDEX
ある保健師の活動/介入前―岩手県久慈市の事例/久慈モデル(自殺対策)とは/傾聴ボランティア/サロン活動/スクリーニング/三次予防/つながる絆
製作・著作=株式会社中島映像教材出版
※各監修者の所属・肩書き等の表記は、製作当時のものです。






