|
|||||||||||||||||||||||||||
総監修=
佐々木正美(川崎医療福祉大学 特任教授)
監修・解説=
田中康雄(北海道大学大学院 教授)
![]()
発達障害は医学的に見ても、わかりにくいと言われます。社会的にもその理解はなかなか進みません。それは発達障害が外から見えにくいからです。発達障害は当事者と周囲との相互関係の中で生まれる障害です。支援の難しさは、そこにあります。
本作は実際の事例を通して、理解の難しい発達障害の臨床を療育的な視点から学びます。事例では、当事者、家族が出演し、それらに関わる支援者や専門家も登場します。教育、家庭生活、就労、親亡き後の問題、多職種連携など、幅広い内容が全3巻にわたってリアルに網羅されています。
![]()
親を支えることが子どもの育ちを支える。これが第2巻のテーマです。どんな障害であれ親はわが子の問題を自分の問題として受け止め、自責感でいっぱいです。医療者や支援者は発達障害そのものの改善を行なうことよりも、その人の生きづらさを生み出す環境を改善することの方に、より多く目や心を向けるべきです。当事者よりも周囲の人たちの方がより大きな努力をする必要があるのです。また本人への障害告知の問題も療育に関わる者にとっても大きな問題です。いつどの時期にどのようなタイミングで伝えるかですが、その際には優れている機能についても、しっかり説明することが大切です。また告知を受けた当事者の方にもお話を聞いています。合わせてより良い子育てを行なうペアレントトレーニングについての解説もしています。
<DVD内容詳細>
チャプターリスト
保護者インタビュー/親を支える支援/早期発見の落とし穴/ペアレントトレーニング/子どもが指示に従えないとき/きょうだいの心情/本人への告知
製作・著作=株式会社中島映像教材出版
※各監修者の所属・肩書き等の表記は、製作当時のものです。






